みなさん、こんにちは。
yacco.です。
私はラッキーなことにオーストラリアについてすぐ、ネイティブの友達が出来ました!オーストラリアに住んでるんだからそりゃできるでしょ!と思われるかもしれませんが、これが意普通に語学学校に行ってるだけだとなかなか出来ないんです。
今日はどうやってネイティブの友達に出会えったかをお話ししたいと思います♩
語学学校に行ってる間に気をつけたこと。
オーストラリアに着いてすぐは出来るだけ日本人の子と一緒に居すぎないようにしようと、なるべく早くホームステイ先に早く帰って子供達と遊んだり、日本語が話せるネイティブの友達と出来る限り遊ぶようにしていました。
とはいえ、学校に日本人の割合が多かったですし、最終的にはやっぱり学校に友達も欲しくて後半は日本人の子とも遊ぶようになっていってしまったのですが、それはそれで短い期間ですごく濃い時間をみんなと一緒に過ごせたのでいい思い出です♩
よく遊んでいたネイティブの友達は日本語が話せたり、日本が好きとゆう人ばかりだったので、ずーっと英語だけ話していたわけではないのですが、お互いの言語を教えあったりしている時間がすごく楽しかったです。
どうやってそうゆう友達を作ったかとゆうと、わたしの場合はホストマザーがオージーの友達を紹介してくれたのが始まりです。
彼の友達が英語も日本語もペラペラな人が多かったので、彼と良く遊んでいる間に私にもそうゆう友達が増えていきました。
でも彼らはどうやって出会ったのかが気になりますよね!
ネイティブの友達と出会えるきっかけはミートアップ!!
答えは簡単!そう!日本語のミートアップで知り合ったそうです。
私は人見知りだし、あんまパリピがたくさん集まるようなところは苦手なのですが、友達の付き添いで何度か行ったりしてみたので、行った感想を書きたいと思います!!
まず、ひとまとめにミートアップといっても、めちゃくちゃ大人数で大々的にやっているところや少人数でこじんまりしているところ、そのミートアップによってカラーは様々でした。
大々的にやっているところは音楽がガンガンかかっていて英会話初心者の私には会話を聞き取るのも一苦労なことが多かったです。そうゆうところは『あぁ、私の英語はまだまだだな。全然話せなかった。。。』と自信を失ってしまうこともあったので、だんだん行かなくなってしまいました。
そしてこじんまりやっているところ。大きい音楽がかかっていることはあまりなく、だいたい来ているメンバーは限られているので仲良くなりやすいと思います。
雰囲気としては週に1回習い事に通ってる感覚に近いかもしれません。
ただ、結構メンバーが決まってしまっているのでいろんな人に新たに出会ったりとゆうことは少ないのがデメリットですかね。
そして、日本語のミートアップに行ってよく思ったこと。
『もうちょっとアニメとか日本の歴史とか世界のことを知っていればよかった。』です。
日本に興味がある人ってちょっとオタク気質がある人が多くて、アニメの話を振られることのまぁ多いこと!!しかもそのアニメがマニアックで名前も聞いたこともないってゆうことが結構あって、『yacco.日本人なのになんで知らないの?もったいないよ!』的なことをよく言われました笑。
アニメの話がわからなかったとしても日本のことや話相手の出身国のことを知っていればそうゆう話もできたと思うのですが、学生時代勉強が嫌いで全然してこなかったので、そうゆう知識もなく、だいたい質問しては答えてもらうことばっかりで、相手に聞かれた時に I’m not sure.. と答えることが多かったのでもったいなかったなぁと思います。
なので昔、大人たちによくゆわれていた勉強しといて損はないって本当だなぁって実感しました笑。
私の場合は、ホストマザーの紹介で知り合った友達と仲良くなったことでネイティブの友達が増えたので、ミートアップきっかけとゆっていいのか微妙なところですが、彼の友達はミートアップによく参加していて、私も彼らと仲良くしていたので、半分ミートアップきっかけみたいなものだと思います笑。
参考までに参加したことのあるブリスベンのミートアップを書いておきますね!
- リバーサイドでやっているミートアップ
- CBD近くのバーでやっているミートアップ
- 3モンキーズの外でやっているNihongo de Shabera Night
- QUTでやっているOnigiri
です!!
興味が湧いた!とゆう方は参加してみると外国人の友達ができるかもしれませんよ:)